ライティングという在宅ワーク
こんばんは、aicon(あいこん)です。
あれ・・・気付けば1週間経ってました。
在宅ワークの悩み、それは睡眠不足。
私の場合は、ですが。
日中は家事と育児なので、ほぼ仕事できません。
作業するのは必然的に夜、子供が寝てから。
本格的に取りかかれるのは10時以降でしょうか。。。
寝るの遅くなる。
まじで寝不足、万年寝不足、寝たい。ただそれだけ(笑)
最近は2時過ぎに寝ることばかりです。
起きるのは大抵5時半~6時の間。
そりゃ眠いわ。
さて。
前回の続き。
在宅ワークで一番多いと言ってもいい仕事、それはライティング。
200文字ぐらいの簡単なものから、3000文字以上などハードなものまで幅広い。
やったことある人は分かると思うんですが、1000文字超えるとけっこうきつい。
記事を書くにあたり、下調べも必要なのでそれを含めたら、、、もう大変!
絶対時給換算しないでください、凹むから(笑)
これは初心者の話で。
慣れてくれば何千文字あろうと1時間とかで、ちょいちょいと書けるそう。
そうなったら時給換算してくださいね(笑)
私は検索して、割と有名なサグーワークスでチャレンジしてみることにしました。
サグーワークスのいいところは、どれでも全てタスク形式ということ。
(※タスク形式とは、簡単に言うと誰でもチャレンジできる仕事のこと)
自分が書けそうと思った記事を執筆するだけ。
クラウドソーシングは、プロジェクト形式が多いと思います。
(※プロジェクト形式とは、記事を書いてほしい企業と契約して仕事すること)
タスク形式でもプロジェクト形式でも、初心者であれば単価はさほど変わりません。
しかしプロジェクト形式になると、まず応募をして、OKが出たらテスト記事を書いて
納品後、良ければ本採用という流れがほとんど。
めんどくさいし、緊張するし、初めて挑戦するにはハードルが高い気がします。
私は今もたまにライティングもしますが、ほぼタスク形式でやります。
私の希望通りだったのが、サグーワークスだったというわけです。
ちなみにサグーワークスにはプラチナ(ライター)という制度もあって、それはテストに合格しなければなれません。
私はもちろんレギュラー。
4年以上も前のことなので、どれくらい稼働したかは定かではないのですが、
3ヶ月で2万稼いだかな・・・。
今は少し変わったみたいですが、当時は150ポイントとか300ポイントとか
多かったと記憶しています。
500ポイントもらえるような記事は書くの大変でした。
(1ポイント=1円です)
時間制限もあるので、書き終わらなかったらそれまで書いたものはパァ。
時間との勝負でしたね。
何度間に合わず涙をのんだことか。。。
間に合って納品しても承認されないこともあります。
内容がイマイチだったりすると、非承認になるんです。
(もちろんそれだけじゃない理由でも非承認になります)
これがまた凹むんですよ。
せっかく頑張って書いたのに非承認で戻ってくると。
『あ~・・・300円。。。涙』
ってよく思っていました。
ライティングはブログと違って、自分が書きたいことだけを書くわけではないので
本当に書くこと好き、得意という人以外はあまり向かないかもしれません。
私は書くことが好きだったのにも関わらず、挫折した人間なので。
とは言っても、冒頭でもお話しましたが、ライティングの仕事は非常に多い。
簡単な仕事ではないけれど、チャレンジする価値はあると思います。
もしそこで自分に合っていたら、しっかり稼ぐことができますから。
そこから専属のライターになって執筆活動という話も多い。
気になる人はやってみてはいかがでしょうか?
今回はここまで。
次は何について書こうかな。
そろそろアクセス伸びるように何か策を講じないとな(笑)